風量が足りない・音がうるさい|ダクトのよくある不具合と原因

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風量が足りないときに疑うこと

ダクトが長すぎる、曲がりが多い、途中で細くなっているといった理由で、空気の通りが悪くなっていることがあります。

ほかにも、ダクト内部へのほこりや油の付着、フィルターの目詰まり、ダンパー(風量を調整する板)の位置などが原因になることがあります。

音が大きいときに疑うこと

風速が速すぎると、空気がダクトの内側を擦る音が大きくなります。ダクトが細いと風速が上がりやすいため、騒音の原因になります。

ほかには、ダクトを固定する金具のゆるみによる振動音、機器本体の振動がダクトに伝わっている場合などがあります。

改善の考え方

原因によって対策は変わります。清掃で改善する場合もあれば、ルートの見直しや、ダクト径の変更、消音のための部材の追加が必要な場合もあります。

症状が出ている場所と、機器の種類、ダクトの経路を確認したうえで、できるだけ負担の少ない方法をご提案します。

点検の順番

まず機器側のフィルターや羽根の汚れを確認し、つぎにダクトの吹出口と吸込口、最後に天井裏の経路を見ていくのが一般的な流れです。

音の場合は、いつ、どこから、どんな音がするかを教えていただくと、原因を絞り込みやすくなります。

やってはいけないこと

風量が足りないからといって、機器の設定だけを強くするのはおすすめできません。ダクトの抵抗が大きいままでは、音が大きくなるうえ、電気代もかさみます。

原因を取り除くことが、結果的にいちばんの近道になります。

ご相談はお気軽にどうぞ

ダクト工事・換気設備工事のご相談は、株式会社太平空設までお気軽にどうぞ。東京都・神奈川県・山梨県・埼玉県で対応しています。現地調査・お見積りは無料です。

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この記事を書いた人

職人HOMEは、東京都八王子市のエアコン工事会社である株式会社ケイズエアシステムが運営しています。現場を知る職人自身が、職人・個人事業主・小規模施工会社向けのホームページ制作サービスとして運営。現場の実体験をもとに、集客・ホームページ運用に関する情報を発信しています。

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