角ダクトの特徴
亜鉛鉄板(めっき鋼板)を四角い断面に加工したダクトです。天井裏の限られた高さに合わせて、縦横の寸法を調整しやすいのが利点です。
オフィスや店舗の天井内など、スペースに制約がある場所でよく使われます。
スパイラルダクトの特徴
帯状の鋼板をらせん状に巻いて作る丸いダクトです。丸形は空気抵抗が小さく、同じ断面積なら角形より少ない材料で作れます。
強度があり、露出配管(むき出しで見せる配管)にも向いているため、工場や倉庫、店舗の天井をあえて見せるデザインでも採用されます。
フレキシブルダクトの特徴
蛇腹状で自由に曲げられるダクトです。吹出口や機器との接続部など、細かい取り回しが必要な箇所に使われます。
曲げやすい反面、曲げすぎると空気が流れにくくなり、騒音の原因にもなります。長く伸ばしすぎず、必要な箇所に限って使うのが基本です。
選び方のポイント
用途(給気か排気か)、設置場所の広さ、見た目、予算によって最適な種類は変わります。複数の種類を組み合わせることも珍しくありません。
現地で天井裏の状況を確認したうえで、最適な組み合わせをご提案します。
素材もいろいろ
ダクトの素材には、亜鉛鉄板のほかに、ステンレス、塩化ビニル、ガルバリウム鋼板などがあります。たとえば、湿気や薬品を含む空気を扱う場所では、錆びにくい素材を選びます。
厨房では油や熱に強い素材、屋外では風雨に強い素材と、使う場所の条件で選び分けます。
ご相談の際は
「どの種類が良いのか分からない」という状態でも問題ありません。用途と設置場所をお聞きしたうえで、無理のない仕様をご提案します。
ご相談はお気軽にどうぞ
ダクト工事・換気設備工事のご相談は、株式会社太平空設までお気軽にどうぞ。東京都・神奈川県・山梨県・埼玉県で対応しています。現地調査・お見積りは無料です。
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